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ファナティックなまいにち

転出届の日のこと

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転出届のあと、見つけたでっかい壁画。・・・脳がぐるぐる回りそう。


お腹もすいたし、さっさと帰ってごはん食べよう、って思っていたら、電車が事故で止まってしまい。

立ち寄ったマックでは、まさかのトースターの故障で。

フィレオフィッシュしかできませんと。

まあ、いっか、と食べていたら、後から上がってくる人はなぜかみんなビックマックを食べている。

すぐに直ったのね、よかったわね、と思ったけど。

そんなにまでして、わたしにフィレオフィッシュを食べさせたかったのは、どこの神様だろう。
# by fanalove | 2011-10-25 14:24 | ふぁなちっくなまいにち

今日のオージャスごはん

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玄米ごはん(大根の煮汁で炊いたからお醤油味)

お味噌汁(オーナーのふえるわかめちゃん、しっけいしました)

大根の煮たの

厚切りベーコン

大根の葉っぱと皮のきんぴら


昨日は遅くなったからお店にお泊り。

ちょっと寒かったから温かい朝ごはんを制作。

水加減がいい加減だから、少し柔らかめ。

もうすぐお引っ越しで、近くなるし、お店に泊るのもあと数回。

オイシイ。しあわせ。
# by fanalove | 2011-10-20 11:28 | ふぁなちっくなまいにち

オージャスのひみつ

お母さんのお腹の中にいるときに、8つのオージャスをもらって、人は生まれてくるんだって。

死んだら、それは、どこかに帰って行くんだって。

一個でも減ったら、心とか身体とか、魂とかがへんになってしまうんだって。

オージャスは増やすこともできて、

それは、炊きたてのごはんの香りがして、甘いんだって。

あったかい白湯や、炊きたてのご飯や、大根やニンジンや、完熟の果物や、甘い温かいミルクなんかを食べたり飲んだり。

それから、優しい気持ちや、うそのない行動で、増やしていけるんだって。

オージャスが増えたら、身体や息が甘くっていい香りがするようになるんだって。

そしたら、いろんなことがスムーズになってって、

たとえばそれは、りんごが食べたいなあって思って、引き寄せる~とかじゃなくて、

食べたいなあ、と、思った瞬間に、もう手のひらに乗っている。

そういうこと。

そんなバカなことが、と、思う?

そんなことないと思う。

欲しいなあと意識した瞬間に、それは目の前にあって、見つけてくれるのを、気づいてくれるのを待っていた。

答えはちゃんと自分の中にあった。自分の中で育ってた。そういうこと、なんじゃないかな。

こういうところに住みたいな。

こういう人と出会いたいな。

こんなふうに踊りたいな。

こんなふうに仕事していきたいな。

そう、思ったとたんに、それは叶っている。


す・て・き


アーユルヴェーダの思想からきてて、

女子好みの本も出てるよ。


オージャスのひみつ―こころとからだの生命エネルギーを増やしてなりたい自分になる方法 (マーブルブックス) [単行本]
服部 みれい (著), 蓮村 誠 (監修)
# by fanalove | 2011-10-20 11:21 | ふぁなちっくなまいにち

お引っ越し

苦節3年、とうとうお引っ越しです!

やった~。

片道1時間半超の、出勤するのが「小旅行」な毎日もおしまい。

これからは、「電車の中は自分のお部屋だと思ってくつろごう・・・ふっ」なんて、遠い目をしなくていいわけです。



プチ登山な坂道よ、さようなら。

果物が収穫できたり、ベンチで寝転んで本を読んだり、内緒で植樹もしたり。
月夜に踊ったり、太極拳したり、お絵描きしたり。富士山を眺めたり、木とおしゃべりしたり。

子どもたちの笑い声がいつもあって。切ない別れの朝もあったし、うれしいおしゃべりの夜もあった。
そんな、大好きなあおぞら公園とも、さようなら。

いつになったら独立するの?と、からかわれながら、3年も居ついてしまったのは、やっぱりサロナっちがいたから。

いっぱい話した。馬鹿なことして遊んだ。いろんな人がやってきては去り、またやってきて。にぎやかで、静か。そういう場所が大好きだったなあ。

ずうっと、居たいと思ってた。居ると思っていた。



でも、タイミングってあるんだな。


なんかがふっ切れて、大丈夫って思えて。
そしたら好条件なところがぽーんと見つかって、
格安で親切なお引っ越し業者さんも見つかって、

最初は寝袋生活でもいいや~とりあえず、って思ってたけど、

実家の近くに住んでいる妹が、送料は出世払いで(笑)
置きっぱなしの布団やら家電やら送ってくれることになり。

この人、ウツをやってたんだけど、EFTとヴァイタルデヴェロップメントでみごとに元気になり、てきぱきと荷物の段取りをしてくれて。まあ、びっくり。


でなわけで、今月いっぱいでお引っ越しです。わーーーーい。


こんどは広大な生田緑地の近く。また、仲良しの樹ができるといいな。


間取りに余裕があるので、いろいろ楽しめそうです。


サロナっちのところには、お歌の練習にちょくちょく遊びに行くつもり。

だからさみしくなんかないもんね。


いまは、押入れの荷物と格闘です。
# by fanalove | 2011-10-20 09:42 | ふぁなちっくなまいにち

セラピストとして?

『セラピスト』っていう雑誌に、バイタルデベロップメントが紹介されることになった。

週末のワークショップに、編集の方やカメラマンさんが来て、

わたしも、いち参加者として、インタビューをしていただいた。

とめどなくしゃべった内容を、後日、短くまとめて原稿をつくってお送りくださって、さすがだなあ、と思った。

文字数を変えないで、自分の言葉に置き換えるのは結構たいへんだったけど、

やっとこさできあがって、ほっと一息・・・したのもつかの間(笑)

せっかくだから、セラピストとしてのコメントに変更したいとのご依頼が!!



最初は、

セラピストとして参加したわけじゃないしぃ~

そんなの書けないよぉ~などと、ダダをこねてたけど。

「参加する前と、今では、ずいぶん変わったよ」って、店長に言われ、がんばってみることにした(単純)


思い返してみると、

バイタルに出会ったころのわたしは、ズタボロで、生きてるのがやっと、だった。

気の流れがブチ切れてて、坂も登れないし、ご飯も食べられなくなってて、

原因はいろいろあるんだろうけど、

セラピストとしての自信を完全に失って、罪悪感で自分を崖っぷちまで追いつめてしまったことは

かなり大きかったんだなって思いだした。


お!書けるかも~。


って、書き出したら、出てくる出てくる。笑

自叙伝が書けちゃうくらい。

っていうのは大げさにしても、とっても200字に収めることなんて無理だよ~って、またまた暴れていたら

てんちょーが、よしよし、と聞いてくれ、(おっかさんみたいだな)

気が済んだわたしは、そっから、断捨離のごとく、切っては捨て、手離していった。

ああ~、ことばを切り取るのは、身を切られるようにつらいぜ。


しか~し。

3分の一にまとめられた原稿を、あらためて見てみて。

短く、端的に、モノを言うって、ものすごくパワフルだなあ、と思った。

いろんな美辞麗辞を並べたてて飾るんじゃなくて、

すぱっと言うほうが気持ちいい。

恥ずかしがったり、照れたり、謙遜したりするのは、実は

ものすごーーくエゴまみれで気色悪いもの、だったりするのだ。


ははあ。


てなわけで。

セラピストとして、参加する前と後では施術はどのように変化したか?
セラピストのみなさんに、参加してほしいと思うか?そして、その理由は?
自身が、セラピストとして参加する意義は?

といった、なかなかレアな質問に、200字以内で

端的なお返事をお送りした。

いやあ。いいお仕事させていただきました。

自分のこと、別の角度から見直すいいきっかけでした。


どんなことでも、やってきたことには意味がある。

だから、選り好みしないで、我を捨てて、精いっぱい向き合い、応えていく。

結果、自分だけでは想像もできなかったすばらしいことが起きる、きっと!

これも、バイタルで学んだ、大きなことです。(*^^)v
# by fanalove | 2011-10-07 11:11 | ふぁなちっくなまいにち



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