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by fanalove
| 2011-10-25 14:24
| ふぁなちっくなまいにち
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by fanalove
| 2011-10-20 11:28
| ふぁなちっくなまいにち
お母さんのお腹の中にいるときに、8つのオージャスをもらって、人は生まれてくるんだって。
死んだら、それは、どこかに帰って行くんだって。 一個でも減ったら、心とか身体とか、魂とかがへんになってしまうんだって。 オージャスは増やすこともできて、 それは、炊きたてのごはんの香りがして、甘いんだって。 あったかい白湯や、炊きたてのご飯や、大根やニンジンや、完熟の果物や、甘い温かいミルクなんかを食べたり飲んだり。 それから、優しい気持ちや、うそのない行動で、増やしていけるんだって。 オージャスが増えたら、身体や息が甘くっていい香りがするようになるんだって。 そしたら、いろんなことがスムーズになってって、 たとえばそれは、りんごが食べたいなあって思って、引き寄せる~とかじゃなくて、 食べたいなあ、と、思った瞬間に、もう手のひらに乗っている。 そういうこと。 そんなバカなことが、と、思う? そんなことないと思う。 欲しいなあと意識した瞬間に、それは目の前にあって、見つけてくれるのを、気づいてくれるのを待っていた。 答えはちゃんと自分の中にあった。自分の中で育ってた。そういうこと、なんじゃないかな。 こういうところに住みたいな。 こういう人と出会いたいな。 こんなふうに踊りたいな。 こんなふうに仕事していきたいな。 そう、思ったとたんに、それは叶っている。 す・て・き アーユルヴェーダの思想からきてて、 女子好みの本も出てるよ。 オージャスのひみつ―こころとからだの生命エネルギーを増やしてなりたい自分になる方法 (マーブルブックス) [単行本] 服部 みれい (著), 蓮村 誠 (監修) #
by fanalove
| 2011-10-20 11:21
| ふぁなちっくなまいにち
苦節3年、とうとうお引っ越しです!
やった~。 片道1時間半超の、出勤するのが「小旅行」な毎日もおしまい。 これからは、「電車の中は自分のお部屋だと思ってくつろごう・・・ふっ」なんて、遠い目をしなくていいわけです。 プチ登山な坂道よ、さようなら。 果物が収穫できたり、ベンチで寝転んで本を読んだり、内緒で植樹もしたり。 月夜に踊ったり、太極拳したり、お絵描きしたり。富士山を眺めたり、木とおしゃべりしたり。 子どもたちの笑い声がいつもあって。切ない別れの朝もあったし、うれしいおしゃべりの夜もあった。 そんな、大好きなあおぞら公園とも、さようなら。 いつになったら独立するの?と、からかわれながら、3年も居ついてしまったのは、やっぱりサロナっちがいたから。 いっぱい話した。馬鹿なことして遊んだ。いろんな人がやってきては去り、またやってきて。にぎやかで、静か。そういう場所が大好きだったなあ。 ずうっと、居たいと思ってた。居ると思っていた。 でも、タイミングってあるんだな。 なんかがふっ切れて、大丈夫って思えて。 そしたら好条件なところがぽーんと見つかって、 格安で親切なお引っ越し業者さんも見つかって、 最初は寝袋生活でもいいや~とりあえず、って思ってたけど、 実家の近くに住んでいる妹が、送料は出世払いで(笑) 置きっぱなしの布団やら家電やら送ってくれることになり。 この人、ウツをやってたんだけど、EFTとヴァイタルデヴェロップメントでみごとに元気になり、てきぱきと荷物の段取りをしてくれて。まあ、びっくり。 でなわけで、今月いっぱいでお引っ越しです。わーーーーい。 こんどは広大な生田緑地の近く。また、仲良しの樹ができるといいな。 間取りに余裕があるので、いろいろ楽しめそうです。 サロナっちのところには、お歌の練習にちょくちょく遊びに行くつもり。 だからさみしくなんかないもんね。 いまは、押入れの荷物と格闘です。 #
by fanalove
| 2011-10-20 09:42
| ふぁなちっくなまいにち
『セラピスト』っていう雑誌に、バイタルデベロップメントが紹介されることになった。
週末のワークショップに、編集の方やカメラマンさんが来て、 わたしも、いち参加者として、インタビューをしていただいた。 とめどなくしゃべった内容を、後日、短くまとめて原稿をつくってお送りくださって、さすがだなあ、と思った。 文字数を変えないで、自分の言葉に置き換えるのは結構たいへんだったけど、 やっとこさできあがって、ほっと一息・・・したのもつかの間(笑) せっかくだから、セラピストとしてのコメントに変更したいとのご依頼が!! 最初は、 セラピストとして参加したわけじゃないしぃ~ そんなの書けないよぉ~などと、ダダをこねてたけど。 「参加する前と、今では、ずいぶん変わったよ」って、店長に言われ、がんばってみることにした(単純) 思い返してみると、 バイタルに出会ったころのわたしは、ズタボロで、生きてるのがやっと、だった。 気の流れがブチ切れてて、坂も登れないし、ご飯も食べられなくなってて、 原因はいろいろあるんだろうけど、 セラピストとしての自信を完全に失って、罪悪感で自分を崖っぷちまで追いつめてしまったことは かなり大きかったんだなって思いだした。 お!書けるかも~。 って、書き出したら、出てくる出てくる。笑 自叙伝が書けちゃうくらい。 っていうのは大げさにしても、とっても200字に収めることなんて無理だよ~って、またまた暴れていたら てんちょーが、よしよし、と聞いてくれ、(おっかさんみたいだな) 気が済んだわたしは、そっから、断捨離のごとく、切っては捨て、手離していった。 ああ~、ことばを切り取るのは、身を切られるようにつらいぜ。 しか~し。 3分の一にまとめられた原稿を、あらためて見てみて。 短く、端的に、モノを言うって、ものすごくパワフルだなあ、と思った。 いろんな美辞麗辞を並べたてて飾るんじゃなくて、 すぱっと言うほうが気持ちいい。 恥ずかしがったり、照れたり、謙遜したりするのは、実は ものすごーーくエゴまみれで気色悪いもの、だったりするのだ。 ははあ。 てなわけで。 セラピストとして、参加する前と後では施術はどのように変化したか? セラピストのみなさんに、参加してほしいと思うか?そして、その理由は? 自身が、セラピストとして参加する意義は? といった、なかなかレアな質問に、200字以内で 端的なお返事をお送りした。 いやあ。いいお仕事させていただきました。 自分のこと、別の角度から見直すいいきっかけでした。 どんなことでも、やってきたことには意味がある。 だから、選り好みしないで、我を捨てて、精いっぱい向き合い、応えていく。 結果、自分だけでは想像もできなかったすばらしいことが起きる、きっと! これも、バイタルで学んだ、大きなことです。(*^^)v #
by fanalove
| 2011-10-07 11:11
| ふぁなちっくなまいにち
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